レコードのすすめ

どーも、音楽はレコードで聞きたいあたいちゃんです。

 

ブログのタイトルを『アナログ生活。』としてしまった以上

アナログについてのお話もしないといけませんよね。

 

いや、そんな義務感を感じてるつもりはない。

ただね、あたい的にはレコードってこんなに素晴らしいのに!と思ってても

あまり興味をもたれずに、若いのに変わった趣味してるね〜で終わるので

いやいや、君たちはまだまだ何も知らないじゃないかと。

でもね、こんなこと140文字のコンテンツで言ってもね

言い切れないしうるせぇ奴がいるなーで終わるわけよ。

 

当初から絶対に言わないといけないことに『レコード』がありまして

3回目にしていよいよ書いてやろうじゃねぇかと。

 

興味ある人だけで良いんだ。

この前友だちにレコードはじめてみない?とすすめたところ

なんかレコードって敷居が高いよね、て言われまして。

すすめて一言目に興味ないと言われればそれで諦めるというか

これ以上何も言おうとはしないけど

友だちのその言葉で興味はあるしやらない理由もないけど

始めるまでに至らない人もいるんじゃないか、と。

でもね、こんなあたいでもやれてるくらいだから敷居なんて高くないよ。

もう、明日からはじめられる趣味だし一発聞いたら抜け出せないよ。

 

まず、60年代70年代はまだまだレコードが主流であったわけですが

80年代にCDが発売されたことによって

CDがメジャーとなってくるわけですね。

 

じゃあ、CDって何が良いのよって話なわけ。

まぁ、実際経済的な話もあるけど、そこは黙っておきましょう。

まず小さいってこととレコードに比べると扱いやすいってところかなと。

91年生まれのあたいはリアルタイムでその時代を生きたわけじゃないから

憶測というか、今実際にレコードを触って感じたことだけども。

 

CDというのは元々の音源を20Hz-20KHzに音を切って収録されています。

というのも、全部の音域を入れようと思うと

現実的な大きさでは作成できないというのがあるんですね。

人間には20Hz未満、20KHz以上の音が認識できないと言われてるため

収録しても意味ないから切ってしまえと。音としては関係ないと。

ただね、音を切って、情報化しているので周波もガタガタなのよ。

 

それとは打って変わってレコードは音も切ってないので

どの音域でも収録できるし周波もとてもなめらか!

 

でも、所詮聞こえない音なんだから意味ないじゃんって感じでしょ。

 

そういう人を納得させたかった人がやっぱりいるんですよ。

とある科学者が音域について研究をしまして

渋谷の雑踏には高周波が存在せず

森や海の砂の音は200KHzほどあるんだとか。

そこで聞こえてない音にこそ人を癒す成分があるのではないかと!

 

まぁ、これがこの前あたいが参加した

レコードのセミナーで勉強してきた内容なんだけど。

でもね、これは本当にそう思うのよ。納得した。

デジタル音源ってボタンでポチっと押せば

いくらでも止まらずに音楽を流してくれるけど

レコードを聞いてるときのがなんか身体が嬉しいんだよね。

しかも、これはイヤフォンじゃなくてスピーカーで聞かなきゃだめ。

音を全身で受け止めてる感じというか、振動というか、

本当これは体感してみないとわからないと思うんだけど

身体が喜んでるっていう表現がしっくりくるほど納得する瞬間がある。

 

あとレコードのが音がやわらかいんだよね。

レコードにはノイズとかがあるから『綺麗さ』で言えばCDだと思うけど

綺麗すぎて耳に刺さるというか、自然じゃないというか。

ノイズも音楽の味だと思うんだよね。

その個体が持つ味。

CDが量産されたロボットだとしたらレコードは生身の人間って感じ。

欠点はあるけど、その個体が持つ素晴らしい味がある。

 

あと、CDの良いところは小さいところ!

まぁ、収納とか持ち運びを考えればCDのが良いのはもちろんです。

でもね、レコードは大きいからジャケットがかっこいいのよ。

同じジャケットでもね、レコードのが圧倒的にかっこいい。

好きなアーティストの写真だったら大きく見れるわけじゃん。

しかも、インテリアとして飾ればちょっとしたポスターだよね。

広い分、表現できるわけで。ただ収納はすごく悩むけどね。

これからもっと増えたらどうなっちゃうんだろうと思うけど

あたいは壁一面をレコード収納にしても良いと思ってますよ。

レコードファンの自宅はだいたいそんな感じらしいね。

真島昌利まで行くとレコード収納用のマンションがあるとかないとか・・・笑

 

あとね、レコードはプレイヤーとスピーカーを繋ぐコード一本で

音が変わったりするから好きな音を作ることが出来るし

磨いてあげるだけで音がよくなったりするから

本当手をかけてあげるだけ返してくれるんだよね。

新譜ですら磨くよ。てのも、プレスのときの粉が付着してるから

それを綺麗にしてから聞いたほうがレコードにも針にもいいらしい。

 

中古で買って音飛びするなぁと思っても磨いてちゃんと鳴ったとき

お前可愛いなーこの野郎ーてなるもんね。

手のかかる子ほど可愛いとはよく言ったもんだよ。

 

他にもね、中古レコード屋さんで探してたレコードを見つけたときとか

それを持って帰るまでのワクワク感とかね、すごい好き。

CDもあたいはネットじゃなくて、店頭で買う派なんだけど

袋の重みを感じながらどんな曲かな、どんな音かなって

考えながら帰るのが本当に好きなのね。

昔のレコードにはライナーノーツという説明みたいな紙が入ってたりするから

それをあえて途中で喫茶店なんかに入って読んでからお家に帰ると。

そのワクワク感をなるべく長く持続させておきたいんだよね。

しかも、レコードなんて中古だし本当に出会いなんだよ。

多少高くてもここで出会ったのも何かの縁、なんて思って買っちゃう。

だって次来たときなんて思ってたら買われちゃうかもしれないし。

だからこそ欲しかったレコードを見つけたときは嬉しいし

それがちゃんと鳴ってくれたときは涙でそうになるほど嬉しい。

 

あとは聞きたい音楽がレコードとしてあるかどうかってところだけど

60年代70年代の音楽は最高にかっこいいから

その辺を聞いてもらえれば最終的な理由はあるわけで。

それでもCDでも出てるじゃん、なんて言い出したら終わりだよ。

元々はレコードに収録して、そのレコードをCDに焼いてる

二番煎じみたいな音だからね。それでもCDって言うのかっていうね。

そういう人にレコードのことを熱弁しようなんて気は起こさないけどね。

今はPerfumeとか、ももクロさんとかがレコード出してるよね。

そして、クロマニヨンズももちろん出しております。

今のアーティストがレコード出してくれるのは嬉しいね。

 

さぁ、まだまだレコードの魅力はありますが

あんまり長く書いても飽きられちゃと困るので今日はこの辺で。

 

あたいがレコードいいでしょ?っていうのは

あそこの定食屋さんおすすめだよくらいの感じで

別にこれが正しいとか言い出さないし、

CDのことなめてるわけじゃない。好みとか熱量ってそれぞれだし。

 

ただ、レコードすごく楽しいよ!

ご興味のある方はぜひ!!!!!